パタゴニアふたたび

マゼランによる発見以来、パタゴニアは人の住む最果ての地として西欧人の想像力をかき立ててきた。二人の作家がその魅力を語る。

著者 ブルース・チャトウィン
ポール・セルー
池田 栄一
ジャンル 一般書 >  海外文学 >  古典・評論
出版年月日 2015/09/07
ISBN 9784560084243
判型・ページ数 4-6変・110ページ
定価 1,870円(本体1,700円+税)
在庫 在庫あり

内容説明

1520年のマゼランによる発見以来、パタゴニアは人の住む最果ての地として西欧人の想像力をかき立ててきた。英米を代表する二人の旅行記作家が彼の地の不可思議な魅力を縦横に語る。【白水社創立百周年記念復刊】

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(本体1,700円+税)

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