内容説明
活用習得の王道=反復練習に特化!
反復練習に特化した、折って覚えるドリル
ページを折ると、問題→答え合わせがサッとできるレイアウト+繰り返し使える問題形式で反復練習に特化。活用の覚え方のコツも伝授。
動詞活用の習得に近道なし、反復練習あるのみ! ドリルはページ左半分に問題(動詞の原形と人称)、右半分に解答(活用形)が示されています。ページ中央の点線で折ると解答が隠れ、ページをめくればサッと答え合わせができる、画期的レイアウトのドリルです。法・時制ごとの活用形のつくり方、覚え方のコツもバッチリ伝授。
スマホより軽量&コンパクトな新書判だから、スキマ時間にもどんどん手を動かして、活用をマスターしましょう。
[著者略歴]
岩根久(いわね・ひさし)
1954年生まれ。大阪大学大学院博士前期課程修了。大阪大学大学院博士後期課程単位取得退学。大阪大学大学院言語文化研究科教授。著書に『エクリチュールの冒険――新編・フランス文学史』(共著、大阪大学出版会)、『フランス文学小事典』(共編、朝日出版社)、『アクティブラーニング型授業としての反転授業[実践編]』(共著、ナカニシヤ出版)など。
*略歴は刊行時のものです