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書籍販売の小ネタ「各紙の《今年の3冊》に選ばれた本」   [2006年12月25日]

『テヘランでロリータを読む』
→12/24朝日新聞(巽孝之氏評)・読売新聞(松永美穂氏評)

『ジェイン・オースティンの読書会』
→12/24日経新聞(小谷真理氏評)

『僕はマゼランと旅した』
→12/24朝日新聞(読書係「私たちも選んでみました」)

『グラーグ ソ連集中収容所の歴史』
→12/24日経新聞(陣野俊史氏評)・東京新聞(亀山郁夫氏評)

『シェイクスピアの驚異の成功物語』
→12/24朝日新聞(山下範久氏評)

『ぼくのともだち』
→『本の雑誌』1月号(岸本佐知子氏評)

テヘランでロリータを読む
テヘランでロリータを読む

アーザル・ナフィーシー 著/市川 恵里 訳
税込価格2310円 (本体価格2200円)

イスラーム革命後のイラン。弾圧のため職を失った女性教授は、教え子たちと密かに禁じられた小説を読む読書会をひらく。全体主義の恐怖の中、読書と魂の自由を求めた衝撃の回想録。

ジェイン・オースティンの読書会
ジェイン・オースティンの読書会

カレン・ジョイ・ファウラー 著/矢倉 尚子 訳
税込価格2520円 (本体価格2400円)

カリフォルニアに住む6人の男女が、半年に亘りジェイン・オースティンの6つの小説を読む会を開く。その間に6人それぞれに起こる様々な事件を通して鮮やかに描きだされる人間模様。

僕はマゼランと旅した
僕はマゼランと旅した

スチュアート・ダイベック 著/柴田 元幸 訳
税込価格2520円 (本体価格2400円)

名手柴田元幸が自己の訳書のベスト・ワンに挙げる『シカゴ育ち』の著者による最新短篇集。前作と同じくシカゴの下町を舞台に日常の中の冒険が豊かな叙情と卓抜なユーモアで描かれる。

グラーグ
グラーグ ソ連集中収容所の歴史

アン・アプルボーム 著/川上 洸 訳
税込価格5460円 (本体価格5200円)

『収容所群島』以来の衝撃! グラーグの始まりから終焉までの全歴史を、公開された秘密文書を駆使して明快に叙述。まさに「二十世紀史」の見直しを迫る、ピュリツァー賞受賞の大作。

シェイクスピアの驚異の成功物語
シェイクスピアの驚異の成功物語

スティーヴン・グリーンブラット 著/河合 祥一郎 訳
税込価格4410円 (本体価格4200円)

シェイクスピアに学ぶ、「勝ち組」の物語! 偉大なる劇作家の人生と作品の関わりを、サクセスストーリーとして大胆に読み解いていく。アメリカを代表する新歴史主義の領袖による、評伝の決定版。

ぼくのともだち
ぼくのともだち

エマニュエル・ボーヴ 著/渋谷 豊 訳
税込価格1785円 (本体価格1700円)

「孤独がぼくを押し潰す。ともだちが欲しい。本当のともだちが!」パリ郊外、孤独で無為な日々を送る青年ヴィクトールは、すれ違う人々となんとか心を通わせようとするのだが……

by 宣伝部 : 2006年12月25日 13:27

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