石田千エッセイ「店じまい」 バックナンバー(現在バックナンバーは一部のみ公開しております)
- 最終回(前篇) 鳥玄
ご愛読いただいてまいりました当連載エッセイ『店じまい』が単行本になりました。
新たに書きおろし4篇を加えた、全27篇。
あなたの町にもきっとあった、なつかしい不在の光景が、みずみずしい文章によって立ち上がります。
[目次]
好物/お絵かき坂/リボン七〇センチ/さよならおでん/ボブとミッキー/めんこいね/ひとそろいの湯/夏のにおい/角に立つ/受け身の音色/ふとんやの犬/まっしろな嘘/われない割れもの/いちどの味噌味/犬と自転車/けしの花咲くころ/願かけどうふ/東京の角打ち/まっかなドレス/水いろの傘/神楽坂のあんぱん/提灯千秋楽/壺のゆくえ/あかい鼻緒/坂なか書店/バイバイハイボール/文字の母
(赤字は書きおろし)
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店じまい
石田 千 著
手芸屋、文房具店、銭湯、自転車屋……あなたの町にもきっとあった、あの店この店。日常のふとした瞬間に顔を出す懐かしい記憶の断片を、瑞々しい感性と言葉でたどる。
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| 執筆者プロフィール |
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石田千(いしだ せん)
1968年福島県生まれ、東京育ち。 國學院大學文学部卒業。
2001年「大踏切書店のこと」で第1回古本小説大賞を受賞。
著書に、『月と菓子パン』(晶文社)、『踏切趣味』(筑摩書房)、『屋上がえり』(筑摩書房)、『ぽっぺん』(新潮社)、『部屋にて』(角川書店)、『白い虹』(KKベストセラーズ)、『山のぼりおり』(山と渓谷社)、『踏切みやげ』(平凡社)。
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