ご愛読いただいてまいりました当連載『「戦後」の思想』は、大幅に加筆・訂正の上、11月下旬に単行本として刊行いたします。
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「戦後」の思想
カントからハーバーマスへ
細見和之 著
ヨーロッパを揺るがしたナポレオン戦争、普仏戦争、第一次・第二次世界大戦、そして現在、カントからハーバーマス、デリダにいたる思想家は戦後、いかに戦争について思考していったのか。
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| 執筆者プロフィール |
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細見和之(ほそみ かずゆき)
1962年兵庫県篠山市生まれ。
大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。
博士(人間科学、大阪大学)。現在、大阪府立大学人間社会学部教授。専攻ドイツ思想、詩人。
主な著書に『アドルノ――非同一性の哲学』(講談社)、『アイデンティティ/他者性』『言葉と記憶』『ベンヤミン「言語一般および人間の言語について」を読む』(以上、岩波書店)、『アドルノの場所』『ポップミュージックで社会科』(以上、みすず書房)など。
主な訳書に、ベンヤミン『パサージュ論』(共訳、岩波現代文庫)、ヨーナス『生命の哲学』(共訳、法政大学出版局)、ローゼンツヴァイク『救済の星』(共訳、みすず書房)、など。
また、詩集に『言葉の岸』(思潮社)、『ホッチキス』(書肆山田)など。
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