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雑誌ふらんす

雑誌『ふらんす』は、創刊83年。
フランス語とフランス文化の唯一の月刊誌。

フランス語を学習中の方も、
フランス映画に興味のあるかたも、
フランス料理が大好きなグルメな方も…、
ヨーロッパの文化・思想に造詣を深めたい方も。

毎月22日刊行、定価670円。
4月号は増大ページ版(特別定価1000円)。
1年間の学習に使えるCD付。

*お得な年間定期購読もご利用下さい。



『ふらんす』4月号
●特集「フランス語は楽しい!」

語学は一日にしてならず。わかっているけれど、どうもマンネリ化しがちなフランス語とのおつき合い…。毎日のフランス語学習が楽しくなるコツ、こっそり教えます!

「対談・大人だから語学は楽しい!」林田遼右・黒田龍之助
「どんどん読んで・見て・聴いて」(CD収録)藤田知子
「喋れたらもっと楽しい!」(CD収録)室井幾世子
「〈書く〉技術をステップアップ」山田博志
「インターネットでフランス語学習」大久保政憲
「おうち学習は楽しい!」
 日仏学院通信教育・北村亜矢子・佐藤康・清岡智比古ほか
「留学したらもっと楽しい!」
 日仏学院語学留学ビューロー・フランス政府留学局
「紹介します 私の学習法」読者寄稿
「フランス語いろいろ情報」


語学記事
「マノンの練習帳 フランスの子どもはどうやってフランス語を身につける?
 杉村裕史
「聞き分けフランス語」(CD収録)小野潮
「ちょこっとjournal」長野督
「対訳で楽しむ『余所者』」野崎歓
「フランス語のインタビューを聞いてみよう!」(CD収録)
 明石伸子
「もう少し楽に読むために 文の構造からの再出発」朝比奈誼
「哲学書を読む〈パスカル〉」塩川徹也
「20 / 20 クイズ百点満点!」Maurice JACQUET・舟杉真一


文化記事
「今月のMOF」相原由美子(写真:武田正彦)
「フランスと私」加藤登紀子(執筆者は毎号代わります)
「フランス人の名前」小田涼
「たかがベルギーされどベルギー」清水由美子
「フランスでtravail !」谷口貴子
「小さな世界にあふれるコトバ」児玉しおり
「書くことの始まり 喪失と回想」國枝孝弘
「知っておきたいフランスの画家」中山ゆかり
「ポラールあらかると」太田浩一
「映画に見るダンス史」芳野まい
「メニューを楽しむフランス語」大澤晴美
「フランスの山々」飯田年穗
「パリ風俗事典」鹿島茂
「対訳シナリオ」中条志穂
「シャンソン12ヶ月」林田遼右
「Kristian au Japon」Kristian


その他
「アクチュアリテ」[政治]国末憲人
           [社会]中島さおり
           [美術]菅野麻美→立読みコーナー
           [映画]佐藤久理子
          [スポーツ]芦立一義
        [classement 3×3] 塩谷祐人
「書評」中条省平・堀茂樹



【語学記事】

「マノンの練習帳 フランスの子どもはどうやってフランス語を身につける?
 杉村裕史(4〜9月号連載)

筆者の友人夫妻の娘、マノンちゃんはCE1(小学2年生)。彼女が母国語を学ぶ過程から垣間見えることは、外国語としてフランス語を学ぶわたしたちがハッとするヒントいっぱい。

「聞き分けフランス語」(CD収録)小野潮
トドロフの訳者としても有名な筆者が贈る「読み書きは好き、聞き取りは苦手」におさらばの新学習法。文法に着目してCDを繰り返し聞けば、似たような発音の区別もすいすい!

「ちょこっとjournal」長野督
毎日“ちょこっと”の日記やメモをすらすらとフランス語で書けたらかっこよくない? 実際にフランス人が書いた日記から、フランス語らしく“ちょこっと書き”する極意を伝授!

「対訳で楽しむ『余所者』」野崎歓(4〜9月連載)
名作の原書を訳、注解、コラムで少しずつ読む。数々の翻訳を手がける筆者が、『異邦人』でお馴染みのカミュの代表作を新訳『余所者』(よそもの)として『ふらんす』だけに発表!

「フランス語のインタビューを聞いてみよう!」(CD収録)明石伸子
自然な速さの生きたフランス語表現に触れよう。インタビュアーは2008年度NHKラジオ講座出演中。今月はイラストレーターのマルタン・フェノさん(→cafemarutan.com)が登場。

「もう少し楽に読むために 文の構造からの再出発」朝比奈誼
一見複雑に見えるフランス語の長文に慌てるなかれ。文法的に分解してみれば恐るるに足りず。これを読めば、プルーストの『失われた時を求めて』を気軽に楽しむも夢じゃない!

「哲学書を読む〈パスカル〉」塩川徹也(4〜6月)
名だたるフランスの哲学者たち。彼らは何を考え、数々の名言を残したのか。4月号は、パスカル研究の第一人者が『パンセ』から有名な「人間は考える葦である」の一節を解説。

「20 / 20 クイズ百点満点!」Maurice JACQUET・舟杉真一
フランスのテストは20点満点! もの知り博士のM.SAITOUTと楽しく勉強しながらクイズ形式のテストに挑戦。満点(20 / 20)正解者には抽選でプレゼントがあたるチャンス!

*5月号からの新連載
「仏検3級―ここがポイント」北村卓

【文化記事】

「今月のMOF」相原由美子(写真:武田正彦)
2008年度の表紙を飾るのは、Meilleur ouvrier de France(MOFフランス優秀職人)の資格を持つプロたち。今月はパリの人気パティシエ、ローラン・デュシェーヌ氏が登場。

「フランスと私」加藤登紀子(執筆者は毎号代わります)
大好評の巻頭コーナーは、各分野で活躍中の執筆者がフランスについての思いを綴るエッセイ。今月は、歌手のほか、エコロジー活動、執筆など幅広く活躍中の加藤登紀子さん。

「フランス人の名前」小田涼(4〜7月号連載)
愛する子どもに格別の思い込めて命名するのは日本もフランスも変わらない。ところが、名前にまつわる精神性は同じではない。名前に関する逸話や社会問題からフランスを見る。

「たかがベルギーされどベルギー」清水由美子
フランス語圏シリーズ第6弾は、目から鱗のベルギー事情。EU本部、フランス語・オランダ語・ドイツ語圏、漫画、楽器、ビールにチョコレート…あなたが知ってるのはこれだけ?

「フランスでtravail !」谷口貴子
現在、パリの日本語新聞OVNI(オヴニー)編集者として活躍する筆者。実は、現地の会社でOLでした。フランスで会社員をするって? 職場の事情は? どうやって転職したの?

「小さな世界にあふれるコトバ」児玉しおり
50年代のフランス児童文学「プチ・ニコラ」シリーズに描かれる世界と、現在の小学生のそれを比較。子ども達の限られた世界で使われる“言葉”から、共通点や相違点をさぐる。

「書くことの始まり 喪失と回想」國枝孝弘
書くことは、記憶と強く結びついた行為。小説でも個人的な日記でも本質的な違いはない。さまざまな文献からの引用を用いつつ、書くことを多面的に分析、鋭く迫るエッセイ。

「知っておきたいフランスの画家」中山ゆかり
フランス絵画と言えばモネやルノワールら印象派? ミレー? アングルにドラクロワ…? 17世紀以前にも素晴らしい画家たちがいたのをご存知ですか。今月はジャン・フーケを紹介。

「ポラールあらかると」太田浩一
ミステリー通の筆者が、毎月とっておきのポラール(フランスのミステリ小説)を紹介。今月は映画監督から作家に転身、ジャン・ヴォートランの『鏡の中のブラッディ・マリー』。

「映画に見るダンス史」芳野まい
時代とともに移り変わってきた舞踏のありかたを、映画作品とあわせて紹介。今月は、フランス国王ルイ14世と宮廷音楽家リュリを描いたジェラール・コルビオ監督の『王は踊る』。

「メニューを楽しむフランス語」大澤晴美
毎月、フランス各地の人気レストランから季節感あふれるメニューを紹介 ! 料理を読み解く4つの鍵「主材料」「火入れの仕方」「ソース」「つけあわせ」でフレンチの扉を開きます。

「フランスの山々」飯田年穗(4・5月連載)
モンブランに代表されるアルプス、ピレネー山脈、ジュラ山脈、中央山塊など4千メートル級の山を有するフランス。山男の筆者が、フランス人にとっての山、山行の魅力を語る。

「パリ風俗事典」鹿島茂
カフェ、キャバレー、ミュージックホール、劇場など19世紀のパリを彩った文化を網羅的に解説。ゾラ、バルザック、ユゴー、デュマ、スタンダールらの時代が生き生きと甦る。

「対訳シナリオ」中条志穂
近日公開のシネマ(映画)を日仏語のシナリオで紹介! 今月はジャック・リヴェット監督の『ランジェ公爵夫人』。『美しき諍い女』でカンヌ国際映画祭のグランプリを獲得した監督が、文豪バルザックの愛の物語を映像化!

「シャンソン12ヶ月」林田遼右
筆者お気に入りの歌手達を、彼らにまつわるエピソードと代表曲で紹介する、古きよき時代へのオマージュ。今月は伝記映画『愛の讃歌』で話題沸騰のピアフ、『ミロール』です。

「Kristian au Japon」Kristian http://kristian.cartoon.free.fr/
個展開催、アートワークプロデュースなど、世界を股にかけ活躍中のフランス人イラストレーターKristian。日本滞在中の思い出をbande dessinee(BD)と呼ばれる漫画で描く。

雑誌ふらんす 4月号の表紙
表紙写真:武田正彦
BD:森デザイン室


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