お知らせ

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 朝日新聞1/8で紹介『カラー版 神のかたち図鑑』 - 2017.01.10

朝日新聞2017年1月8日付・読書面「情報フォルダー」欄で
『カラー版 神のかたち図鑑』松村一男、平藤喜久子 編著
が紹介されました。

関連書籍はこちら

 白水社・2016年刊の海外小説リスト - 2017.01.06

白水社が2016年の1年間に刊行した海外小説をまとめました(白水Uブックスを除く)。
読書リストとしてお役立て下さい。

■2016年2月刊

『ゼロヴィル』
スティーヴ・エリクソン 著/柴田元幸 訳
語り手がさまざまな映画に言及し、映画に組み込まれ、映画を生きる……無意識や闇が銀幕に映写されるがごとき、特異な「映画小説」。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b214931.html

『軋む心』[エクス・リブリス]
ドナル・ライアン 著/岩城義人 訳
アイルランドの田舎町の住民21人が語る、人生の軋轢と挫折。「語り」が重層的に響き合い、人間模様を綾なす。傑作長篇!
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b214933.html

『フランス・ルネサンス文学集 2 ——笑いと涙と』
宮下志朗、伊藤 進、平野隆文 編訳
岩根 久、荻野アンナ、鍛治義弘、篠田勝英、田中聰子、濱田 明 訳
フランス・ルネサンス文学の全貌を伝える。第2巻には、物語や対話篇などのフィクションと恋愛詩、宗教詩などの韻文を収録してある。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b217554.html


■2016年3月刊

『マナス』[エクス・リブリス・クラシックス]
アルフレート・デーブリーン 著/岸本雅之 訳
インドの神話・哲学を大胆に摂取し絶望と死の淵からの再生を圧倒的に描く傑作。「叙事詩はギリギリと音を立てる!」(古川日出男)
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b217560.html


■2016年5月刊

『魔法の夜』
スティーヴン・ミルハウザー 著/柴田元幸 訳
百貨店のマネキン、月下のブランコ、屋根裏部屋のピエロと目覚める人形など、作家の神髄が凝縮。眠られぬ読者に贈る、魅惑の中篇!
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b222656.html

『ポーランドのボクサー』[エクス・リブリス]
エドゥアルド・ハルフォン 著/松本健二 訳
少数派的状況を生きる自身のルーツを独特のオートフィクション的手法で探究。ユダヤ系グアテマラの鬼才による日本オリジナル短篇集。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b222652.html

『人生の旅人たち ——エル・クリティコン』
バルタサール・グラシアン 著/東谷穎人 訳
十七世紀の奇才グラシアンによる傑作寓話小説。人生の四季を旅する二人の男が苦難を乗り越え「不死の島」へ至るまでの奇想天外な物語。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b222644.html


■2016年7月刊

『第三帝国』[ボラーニョ・コレクション]
ロベルト・ボラーニョ 著/柳原孝敦 訳
ドイツ人青年が恋人とカタルーニャの浜辺で過ごす奇妙な休暇。没後に発見された異色の長篇。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b227448.html

『イーヴリン・ウォー傑作短篇集』[エクス・リブリス・クラシックス]
イーヴリン・ウォー 著/高儀 進 訳
黒い笑い、皮肉、風刺、狂気、不倫など、作家の真髄が光る15作品を独自に厳選。本邦初訳4篇ほかすべて新訳。自筆の挿絵6点掲載。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b228923.html


■2016年8月刊

『ブラインド・マッサージ』[エクス・リブリス]
畢飛宇 著/飯塚 容 訳
盲目のマッサージ師たちの奮闘と挫折、人間模様を活写。中国20万部ベストセラーの傑作長篇。茅盾文学賞受賞作品。映画化原作。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b239500.html


■2016年10月刊

『わかっていただけますかねえ』[エクス・リブリス]
ジム・シェパード 著/小竹由美子 訳
フランス革命の死刑執行人、チェルノブイリ原発の技師など、歴史の裏面を題材に米国の異才が放つ11の短篇集。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b243685.html


■2016年11月刊

『年月日』

閻連科 著/谷川 毅 訳
大日照りの村に残った老人と盲目の犬。一本のトウモロコシの苗を守り、ネズミやオオカミと闘う。命をつなぐための最後の手段とは?
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b251315.html


■2016年12月刊

『鬼殺し』(上・下)[エクス・リブリス]
甘耀明 著/白水紀子 訳
日本統治期から戦後に至る激動の台湾・客家の村で、日本軍に入隊した怪力の少年が祖父と生き抜く。魂を震わす巨篇。東山彰良氏推薦!
(上)http://www.hakusuisha.co.jp/book/b253049.html
(下)http://www.hakusuisha.co.jp/book/b253051.html

『美女と野獣[オリジナル版]』
ガブリエル=シュザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ 著/藤原真実 訳
ディズニー映画で有名なおとぎ話は、本当はこんな物語だった! フェアリーテイルの名作をはじめて日本語に訳した完全版。さし絵付き。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b251323.html

 新刊案内(2017年2月刊行分) - 2017.01.05

2017年2刊行分の新刊案内(PDF)をアップいたしました。
注目書籍を取り揃えております。
別紙注文書にて新刊指定お願いいたします。

>新刊案内
>注文書

 年末年始休業のお知らせ - 2016.12.28

白水社は2016年12月29日(木)より2017年1月4日(水)まで休業させていただきます。
この期間にいただいたお問い合わせ、カタログや教科書見本ご請求などへの対応は、2017年1月5日(木)以降となります。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

 1/22 『鬼殺し』刊行記念 甘耀明さん×東山彰良さん 特別対談&サイン会 - 2016.12.28

ブックファーストウェブサイトより)

『鬼殺し』(上・下)刊行・著者来日記念
甘耀明さん×東山彰良さん 特別対談&サイン会 開催!
(司会:白水紀子さん 『鬼殺し』訳者) *同時通訳有

台湾の若手実力派作家、甘耀明さんの代表作『鬼殺し』(上)・(下)の刊行を記念し、
直木賞作家・東山彰良さんをお迎えして、スペシャル対談を開催いたします。
本書は、日本統治時代から戦後に至る激動の台湾・苗栗県客家の村で、日本軍に入隊した怪力の少年が、歴史に翻弄されながらも、祖父とたくましく生き抜く物語。
日本と深く関わる台湾の歴史に挑んだ本書の魅力と創作の背景について、『流』が台湾でも刊行され注目を集める東山彰良さんとともに、作家の視点で深く掘り下げ、語り合います。
参加ご希望の方は下記要項をお読みいただき整理券をお求めください。

【開催日時】2017年1月22日(日) 午後2時 開演(開場:午後1時45分)
【開催会場】ブックファースト新宿店 地下2階Fゾーンイベントスペース

【整理券販売について】*先着順でなくなり次第販売終了となります。
<販売開始日>2016年12月27日(火) 
<販売場所>ブックファースト新宿店 地下1階Dゾーンレジカウンター
<販売価格>500円(税込) 
 *お電話でのご予約承ります。電話予約枠がなくなり次第終了とさせていただきます。
   ブックファースト新宿店 03-5339-7611
 *整理券の返品、再発行はいたしかねます。あらかじめご了承ください。

【イベント当日のお願い】
*整理券をお持ちでない方の入場はできません。当日は必ず整理券をお持ちください
*イベント中の録音・録画・撮影・WEB配信はお断りさせていただきます
*お席は、ご来場順の自由席です 


[登壇者プロフィール]

甘耀明(カン・ヤオミン)
YaoMingKan
1972年、台湾・苗栗県生まれ、客家出身。台中の東海大学中文系在学中に小説を書き始め、卒業後は苗栗の地方新聞の記者などをしながら小説を書きためていた。2002年『神秘列車』で寶島文学賞審査員賞、『伯公討妾』で聯合報短篇小説審査員賞を受賞するなど、このころ発表した6篇が文学賞を続けて受賞し、2003年にこれらの作品を収めた初めての短篇小説集『神秘列車』を刊行。2002年、東華大学大学院に進学し修士号を取得。「新郷土文学」のホープとして、その後の活躍はめざましく、2005年、中短篇小説集『水鬼學校和失去媽媽的水獺』で『中国時報』年間ベストテン賞、中篇小説『匪神』で呉濁流文学賞、2006年『香豬』で林栄三文学賞受賞。2009年、5年の歳月をかけて書きあげた長篇小説『鬼殺し』で『中国時報』年間ベストテン賞、台北国際ブックフェア小説部門大賞などを受賞し、〝新十年世代第一人〟の代表作と高く評価された。2015年、最新作『邦査女孩』を刊行、台湾文学賞金典賞などの賞を多数受賞し、作品を発表するごとに話題を呼んでいる。邦訳書に短篇小説集『神秘列車』(白水社)がある。

東山彰良(ひがしやま・あきら)
1968年、台湾生まれ。5歳まで台北で過ごし、9歳の時に日本に移る。福岡県在住。
2002年、『タード・オン・ザ・ラン』で第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受賞。翌年、同作を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』(宝島社)で作家デビュー。2009年、『路傍』(集英社)で第11回大藪晴彦賞受賞。2013年に刊行した『ブラックライダー』(新潮社)が「このミステリーがすごい!2014」第3位、第5回「AXNミステリー闘うベストテン2013」第1位となる。2015年、『流』(講談社)で第153回直木三十五賞を受賞。2016年、『罪の終わり』(新潮社)で第11回中央公論文芸賞を受賞。著書はほかに『ワイルド・サイドを歩け』(宝島社文庫)、『さよなら的レボリューション:再見阿良』(徳間文庫)、『ありきたりの痛み』(文藝春秋)などがある。

 ◇ブックファーストウェブサイト・イベント詳細ページ
  http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html

関連書籍はこちら

 発表! 「白水社 2016年 売上トップ10」 - 2016.12.27

いろいろあった2016年、白水社ではどんな本が売れたのでしょうか。
2015年12月〜2016年11月に刊行された新刊の中から、
売上トップ10をランキング形式で発表します!

【第1位】
『台湾生まれ 日本語育ち』温又柔 著

三歳から東京に住む台湾人作家が、台湾語・中国語・日本語、三つの母語の狭間で揺れ、惑いながら、自身のルーツを探った四年の歩み。第64回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。

【第2位】
『蔡英文 新時代の台湾へ』
蔡英文 著/前原志保 監訳/阿部由理香、篠原翔吾、津村あおい 訳

台湾初の女性総統が、一度は総統選に敗北しながらも、市民との対話を通し模索し続けた、新たなリーダーシップの形と未来の台湾の姿。

【第3位】
『パリ同時テロ事件を考える ——ふらんす特別編集』白水社編集部 編

新たな危機とどう向き合うか? シリア内戦からEU統合まで、27名の識者が事件の背景を検証。論客による座談会も収録。

【第4位】
『魔法の夜』
スティーヴン・ミルハウザー 著/柴田元幸 訳

百貨店のマネキン、月下のブランコ、屋根裏部屋のピエロと目覚める人形など、作家の神髄が凝縮。眠られぬ読者に贈る、魅惑の中篇!

【第5位】
『帝都東京を中国革命で歩く』
譚璐美 著

〈明治維新〉と〈中国革命〉が交錯した早稲田、本郷、そして神田……街歩きで見つけた帝都東京の新たな相貌。カラー図版多数。

【第6位】
『寝るまえ5分の外国語 ——語学書書評集』
黒田龍之助 著

語学参考書は文法や会話表現だけでなく、新たな世界の魅力まで教えてくれる。読めば読むほど面白いオススメの103冊。

【第7位】
『ヒトラー(上)1889-1936 傲慢 (下)1936-1945 天罰』
イアン・カーショー 著/(上)川喜田敦子 訳、(下)福永美和子 訳/石田勇治 監修

「ヒトラー研究」の金字塔。未曾有の侵略戦争とホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を遂行したのはなぜか? 最大の謎を明かす決定版!

【第8位】
『エセー 7』
ミシェル・ド・モンテーニュ 著/宮下志朗 訳

待望の新訳ついに完結!「空しさについて」「容貌について」など、引用されることも多い全5編を収録。

【第9位】
『中国第二の大陸 アフリカ ——一〇〇万の移民が築く新たな帝国』
ハワード・W・フレンチ 著/栗原 泉 訳

露天商から起業家まで、中国移民が追い求める「アフリカン・ドリーム」の実態を、サハラ以南10カ国を巡って詳細に描いた傑作ルポ。

【第10位】
『ゼロヴィル』
スティーヴ・エリクソン 著/柴田元幸 訳

語り手がさまざまな映画に言及し、映画に組み込まれ、映画を生きる……無意識や闇が銀幕に映写されるがごとき、特異な「映画小説」。


白水社らしく、さまざまなジャンルからのラインナップとなりました。
気になっていたけど読み逃していたあの本、この本… この機会にぜひ。
年末年始の読書リストとしてもどうぞご活用下さい。
来年も、白水社の本をどうぞよろしくお願い申し上げます!

1~10件 (全216件)

ジャンル

シリーズ

  • エクス・リブリス
  • ライ麦畑でつかまえて
  • キャッチャー・イン・ザ・ライ
  • ニューエクスプレス
  • 白水社創立百周年