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映画『善き人のためのソナタ』をより深く理解できる一冊 [text by:宣伝部]―2007.03.02

本年度アカデミー外国語映画賞受賞!
シネマライズほかで絶賛上映中の映画『善き人のためのソナタ』を、もうご覧になりましたか?

1984年、東西冷戦下の東ベルリン。シュタージ局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられます。しかし、国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーは、彼らの世界に近づくことで、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていきます──。

この映画の背景を知るためにお薦めしたいのが、こちらの本です。

監視国家
監視国家 東ドイツ秘密警察(シュタージ)に引き裂かれた絆

アナ・ファンダー著/伊達淳訳
税込価格2520円 (本体価格2400円)

ベルリンの壁を越えようとした少女が歩む茨の道、旧体制に固執する元シュタージ幹部の驚倒の本音など、〈肉声〉が明かす管理社会の恐怖とは? 世界が絶賛した、魂を震わす渾身のルポ! 解説=船橋洋一

実はこの本、上映館での販売で大変ご好評いただいており、こちらでもご紹介させていただきました。
映画に関する詳しい情報は、下記オフィシャルサイトをご覧ください。

http://www.yokihito.com/

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