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【イベント】豊崎由美アワー「読んでいいとも!ガイブンの輪」vol.14 [text by:宣伝部]―2011.08.01

「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。

これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さん→〔特別編・柴田元幸さん+若島正さん〕→宮沢章夫さん→前田司郎さん→〔特別編・大森望さん+岸本佐知子さん〕→石川直樹さん→鴻巣友季子さん→〔特別編・群像社×水声社×未知谷〕→片岡義男さん→小池昌代さん→青柳いづみこさん、と海外文学好きのお友達を紹介していただきました。今回は青柳さんからのご紹介で、翻訳家の古屋美登里さんをお招きいたします!!

海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ! 読んでみたいと思ってはいるけれど、次々出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ! あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ! とびきりのガイブン“目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

豊崎由美アワー「読んでいいとも!ガイブンの輪」vol. 14
 豊崎由美×古屋美登里

 ■日時:2011年8月27日(土) 17時30分開場 18時開始
 ■会場:茶房高円寺書林
      杉並区高円寺北3-34-2
      http://kouenjishorin.jugem.jp/?pid=1
 □参加費:800円(税込) ワンドリンク付き
 □定員:先着25名
 □予約:以下のメールアドレスまでお願いいたします。
      honyaku@kawade.co.jp
 ☆注意:当日は高円寺阿波踊りの日のため、混雑が予想されます。皆様、お早めに高円寺でまったり、がよろしいかと思います。

《プロフィール》
豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「本の雑誌」「TVBros.」などで書評を多数連載。主な著書に『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、『正直書評。』(学習研究社)、『勝てる読書』(河出書房新社)などがある。最新刊は初の書評論『ニッポンの書評』(光文社新書)。
Twitterアカウントは@toyozakishatyou

古屋美登里(ふるや・みどり)
翻訳家、明治大学商学部兼任講師。倉橋由美子作品復刊推進委員会会長(自称)。早稲田大学教育学部卒。二〇代から「SWITCH」「ESQUIRE」「SPURE」など翻訳記事を掲載し、「本の雑誌」に書評などを執筆。著書に『女優オードリー・ヘップバーン』(理論社)。主な訳書にラッタウット・ラープチャルーンサップ『観光』(ハヤカワepi文庫)、クレア・メスード『ニューヨーク・チルドレン』(早川書房)、エドワード・ケアリー『望楼館追想』(文春文庫)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』『天才が語る』(講談社)など。八月下旬に、二〇〇九年度PENフォークナー賞を受賞したジョセフ・オニールの傑作『ネザーランド』(早川書房)が刊行される。現在は「BURRN!」「サンデー毎日」などに書評を掲載。

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