映画『フランス組曲』公開記念・中島京子さん×野崎歓さんトークショー

全世界350万部のベストセラー、ついに映画化!

1942年、アウシュヴィッツで命を落とした作家イレーヌ・ネミロフスキーが、命がけで遺した未完の小説『フランス組曲』。作家の死後60年以上を経て奇跡的に発見され、記録的なベストセラーとなったこの小説を、日本でいち早く見いだし翻訳にあたった野崎歓氏と、作者ネミロフスキーを「間違いなく20世紀の巨星」と賞賛する作家中島京子氏のお二人に、この作品の魅力、また原作とその映像化について大いに語っていただきます。

■日時:2016年1月30日(土)14:30~(16:00終了予定/14:00開場)
■会場:八重洲ブックセンター日比谷シャンテ店
    http://www.yaesu-book.co.jp/access/hibiya-chanter/
□参加定員:60名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
□参加費:無料
□申し込み方法:八重洲ブックセンター日比谷シャンテ店にてお申し込みください。
        参加整理券を差し上げます。
        また、お電話によるお申し込みも承ります。
        (電話番号:03-6206-1771)
        参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。

[出演者略歴]

中島 京子(なかじま・きょうこ)
1964年生まれ。2003年、田山花袋『蒲団』を下敷きにした書き下ろし小説『FUTON』で作家としてデビュー、野間文芸新人賞候補となる。2010年『小さいおうち』で第143回直木賞を受賞、2014年山田洋次監督により映画化される。同年『妻が椎茸だったころ』で第42回泉鏡花文学賞を受賞。著書は他に『かたづの!』(河合隼雄物語賞、歴史時代作家クラブ作品賞、柴田錬三郎賞)『長いお別れ』(中央公論文芸賞)など多数。

野崎 歓(のざき・かん)
1959年生まれ。仏文学者。東京大学大学院人文社会系研究科教授。著書に『フランス小説の扉』、『五感で味わうフランス文学』、『異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論』(読売文学賞)、『アンドレ・バザン』等。訳書ウエルベック『地図と領土』『素粒子』、トゥーサン『浴室』『マリーについての本当の話』、ネミロフスキー『フランス組曲』(共訳)他多数。

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