11/12・13 閻連科さん来日イベント「日本の読者へ~閻連科、自作を語る~」

『愉楽』(河出書房新社)が日本でも大きな話題となり、弊社から11月に『年月日』を刊行する中国の作家・閻連科(えんれんか)さんが11月に来日、下記の刊行記念イベントが開催されます。作家の肉声に触れられる貴重な機会。ふるってご参加ください。

【書籍情報】
『年月日』閻連科著/谷川毅訳(11月上旬刊)
大日照りの村に残った老人と盲目の犬。一本のトウモロコシの苗を守り、ネズミやオオカミと闘う。命をつなぐための、最後の手段とは? 受け継がれる「命」の物語。魯迅文学賞作品。

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『年月日』(閻連科著/谷川毅訳)刊行記念
「日本の読者へ~閻連科、自作を語る~」閻連科さん✕飯塚容さん
 (通訳・進行:田原さん)

閻連科著『父を想う』の翻訳者でもある飯塚容さんを聞き手に迎え、閻連科作品の魅力、読み方を、翻訳者なればこその立場、視点を交え、閻連科文学そして中国現代文学について縦横に語り合います。

■日時:2016年11月12日(土)13:45開場 14:00開演 
■会場:紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース

□参加方法:参加には整理券(先着50名)が必要です。
※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布終了となります。
【予約のご案内】
10月27日(木)10:00より、お電話でご予約受付開始となります。お電話でご予約をされた方は11月5日(土)~イベント当日までに紀伊國屋書店新宿本店2階カウンターにて、『年月日』(白水社刊 1,700円+税)をお買い上げの上、ご予約の整理券をお受け取り下さい。
ご予約電話番号:03-3354-5702
(紀伊國屋書店新宿本店2階直通/受付時間:10:00~21:00)

 ◇紀伊國屋書店イベント詳細ページ
  https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20161017164338.html

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『年月日』(閻連科著/谷川毅訳)刊行記念
「日本の読者へ〜閻連科、自作を語る〜」閻連科さん✕豊崎由美さん
 (通訳・進行:田原さん)

『愉楽』で閻連科の魔力にはまった豊崎由美さんをゲストに迎え、閻連科作品の魅力、味わい方などを存分に引き出していただきます。

■日時:2016年11月13日(日)13:30開場 14:00開演
■会場:MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 7階喫茶コーナー

□入場料:1000円(ワンドリンク含)
□定員:40名様
□参加方法:ご予約が必要です。MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店7Fカウンター、若しくは、お電話03-5456-2111にてご予約ください。

 ◇MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店イベント詳細ページ
  http://honto.jp/store/news/detail_041000020244.html?shgcd=HB300

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【プロフィール】
閻連科(えんれんか)
作家、中国人民大学文学院教授
1958年、河南省嵩県・田湖鎮生まれ。貧しい村で、飢えと孤独の中で幼少期を過ごす。高校を中退後、出稼ぎで重労働に従事し、家計を助ける。1977年、文革が終わり、再開された大学入試に合格できず、20歳で軍隊に入隊し、部隊内の創作学習班に参加する。文壇と世間で注目を浴びるきっかけは、1992年、『夏日落』が兵士の暗黒面を描いたとして批判され、発禁処分を受けたことだった。『人民に奉仕する』(文藝春秋、2006年)でも発禁処分を受け、『丁庄の夢』(河出書房新社、2007年)は一時販売中止になる。2011年、『四書』が大飢饉の内幕を暴いているとして発禁処分を受ける。『愉楽』(河出書房新社、2014年)は発禁処分にこそならなかったが、「反革命」「反体制」など、あらゆる「反」で始まる言葉で酷評されたが、権威ある魯迅文学賞、鼎鈞双年文学賞を受賞。ほかに、エッセイ『父を想う』(河出書房新社、2016年)、最新長編小説『炸裂志』がある。2014年、村上春樹に続いてアジアでは二人目となる、フランツ・カフカ賞を受賞。現在、ノーベル文学賞の次期候補作家と目されている。

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