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海神と天神
永留 久恵 著
税込価格6090円
(本体5800円)
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対馬は記・紀や延喜式の主要な神々の原郷であり、神道史・古代史・民俗学の宝庫である。著者は対馬の古層信仰の核をなすワタツミとアマツカミを手がかりに、日本の神々と文化のルー・・・
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七世紀の古代史
平林 章仁 著
税込価格2940円
(本体2800円)
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奈良盆地の東西に対峙した蘇我系勢力と反蘇我系勢力に象徴される七世紀。それは古代律令制が揺籃から完成へと向かう過程でもあった。この特筆すべき時代に新鮮な光を当てた力作!
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太陽と稲の神殿
小島 瓔禮 著
税込価格3360円
(本体3200円)
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伊勢神宮の内宮・外宮で平安初期に書かれ、稲作儀礼を体系的に記した最古の資料である「儀式帳」をもとに、伊勢神宮の本質を民俗学の立場から初めて解明した画期的論著。
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橋と遊びの文化史
平林 章仁 著
税込価格2141円
(本体2039円)
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橋は単なる通路ではなく、聖なる境界の象徴でもあった。たとえば『今昔物語集』には、近江の勢田橋などに鬼女が出現したとある。この鬼女の原像は何か? また橋は柱と宗教的共通点・・・
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軒端の民俗学
野本 寛一 著
税込価格8665円
(本体8252円)
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軒端は家の内と外の境界を象徴するものであり、そこには実用・信仰の両面にわたって多様な民俗が展開されてきた。その軒端を中心に、門口・庭先・縁側・小屋・蔵・屋根・便所・壁・・・・
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生態民俗学序説
野本 寛一 著
税込価格12600円
(本体12000円)
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例えば津軽の岩木山信仰の背景には、この山に生活の資材を求めて蟻集する麓の人々の営みがあった。本書は生態学の概念を民俗学に導入し、とりわけ民俗の連鎖現象を手がかりとして、・・・
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海岸環境民俗論
野本 寛一 著
税込価格12233円
(本体11650円)
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自然環境は人々の生業に連動し、多種多様な民俗を形成する。本書でいう「海岸」とは、汀線をはさんだ海陸両面の一定領域を指す。サンゴ礁・磯・潟・砂地・河口・海峡・海蝕洞窟をテ・・・
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白山麓の焼畑農耕
橘 礼吉 著
税込価格18350円
(本体17476円)
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石川県白峰村を中心とした白山麓は、かつて日本の焼畑雑穀センターというべき存在だった。そこに展開された農耕文化の全貌を、技術、作物、料理と調理法、儀礼を柱として克明に記述・・・
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木霊論
神野 善治 著
税込価格6825円
(本体6500円)
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さまざまに利用した森林の「木霊への思い入れ」を全国的な調査によって具体的に語る。日本文化の裏側と隠れた歴史に興味をもつ人々にとっては、まさに必読の書といってよい。【目次】・・・
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地域王権の古代学
辰巳 和弘 著
税込価格4077円
(本体3883円)
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大和国平群郡平群谷・遠江国引佐郡井伊谷という中小盆地に蟠踞した平群・井(井伊)両氏族をモデルとして古代地域王権の実態と盛衰を解明、あわせて、聖徳太子が斑鳩地域に古代都市・・・
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稲魂と富の起源
金田 久璋 著
税込価格2940円
(本体2800円)
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柳田国男の「トビの餅・トビの米」の論旨を問題提起として忠実に受けとめ、「トビ」解明のため正面きって調査研究に取り組んで、この民俗語彙について独創的論考を縦横に展開する。
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鉄の古代史 2
奥野 正男 著
税込価格3873円
(本体3689円)
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北九州勢力による鉄器独占体制が崩壊する三世紀後半より六世紀初頭に至る全国の鉄資料を網羅し、とりわけ刀剣・鏃・甲冑・農工具類の分布状況と変遷過程に綿密な検証を加え、畿内王・・・
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鉄の古代史 3
奥野 正男 著
税込価格2940円
(本体2800円)
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鉄文化の本源を求めて著者の眼は北方を中心とした大陸全般に注がれる。そこには鉄製の馬具と武器に依拠する騎馬民族とその文化があった。『鉄の古代史』全3巻の掉尾を飾る必読書。
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狩猟民俗と修験道
永松 敦 著
税込価格2345円
(本体2233円)
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宮崎県椎葉村と大隅半島は、猟師の山の神祭りを中心とした民俗儀礼の宝庫として広く知られているが、それらには、近世の島津氏系修験者たちが深く関わっていた。精細な現地調査をも・・・
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アクロポリス
ヴァレリオ・マッシモ・マンフレディ著/草皆 伸子 訳
税込価格2520円
(本体2400円)
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作家で、古代地誌学者である著者が、年老いた友に語る古代アテネの歴史物語。親しみやすいエピソードをちりばめ、美術、演劇、哲学、戦争、そして政治状況をわかりやすく解説する。【・・・
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シュリーマン
エーミール・ルートヴィヒ著/秋山 英夫 訳
税込価格2650円
(本体2524円)
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ドイツの片田舎に生まれあらゆる逆境に屈せず、巨万の富を得て、少年時代からの見果てぬ夢だったホメロス時代の遺跡《トロイア》発掘の大事業を成し遂げ、以後もミュケナイ、ティリ・・・
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古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給
ピーター・ガーンジィ著/松本 宣郎、阪本 浩 訳
税込価格5880円
(本体5600円)
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人類にとって最も切実な食糧問題に対して、古代の人々はいかに対処していたか。多くの一次史料をもとに、気候や農業生産に関する近代のデータを応用しつつ、古代の飢饉の実態と食糧・・・
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エラスムスはブルゴーニュワインがお好き
宮下 志朗 著
税込価格2039円
(本体1942円)
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16世紀人は誰もが旅人で「吹きっさらしの人間」だった、とは歴史家リュシアン・フェーヴルの言葉だが、ルネサンス人は実によく旅をしている。例えばエラスムス、彼はヨーロッパ中・・・
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十二世紀の女性たち
ジョルジュ・デュビー著/新倉 俊一、松村 剛 訳
税込価格5040円
(本体4800円)
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本質的に女性蔑視のキリスト教中世において、女性たちがどのように見られ、扱われ、どのような自己認識をもつに至ったか、アナール派を代表する歴史家が豊富な資料を駆使して物語る。・・・
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中世を生きぬく女たち
レジーヌ・ペルヌー著/福本 秀子 訳
税込価格3360円
(本体3200円)
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これまでほとんど語られなかった「中世における女性の役割」というテーマを扱った画期的な一冊。夫クロヴィスをキリスト教に改宗させたクロティルド妃、英仏両国王を夫にしたアリエ・・・
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泰平の日記
渡辺 一夫 著
税込価格5040円
(本体4800円)
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ルネサンスが花開いた16世紀初頭、フランソワ一世治下のフランス。だが一見泰平なこの国も、覇権戦争と宗教改革という内憂外患を抱えていた。一市民の日記から再現される時代の風貌・・・
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カヴールとその時代
ロザリオ・ロメーオ著/柴野 均 訳
税込価格9991円
(本体9515円)
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本書は、優れた政治家・外交官として西欧列強の利害関係の合間をぬって、イタリアを統一に導いたカヴールの振幅のある生涯とその時代背景を忠実に描いている。伝記という体裁をとっ・・・
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バイエルン犯科帳
アンゼルム・フォイエルバッハ著/西村 克彦、町田 行男 訳
税込価格1937円
(本体1845円)
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19世紀を代表するドイツの刑法学者フォイエルバッハが、バイエルンで実際に起きた6件の著名な刑事事件を当時の裁判記録に基づき記述した異色の犯罪事件簿。内容は、事件の紹介か・・・
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鹿鳴館
富田 仁 著
税込価格2141円
(本体2039円)
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不平等条約改正の悲願をこめ、明治政府が欧化政策のもとに外国人接待所として設立した鹿鳴館は、文明開花を象徴する不夜城を出現させた。粋を集めた建築、舞踏、服飾、料理などの文・・・
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亭主
ウラ・ハイゼ著/石丸 昭二 訳
税込価格2243円
(本体2136円)
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寝食の世話は「人類史上二番目に古い職業」とか。古代バビロニアのビール酒場から現代までの歴史を跡づけて、とかく殺人やら強盗・売春・不平と結びつけられてきた亭主・女将の生態・・・
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