お知らせ(イベント情報)

21~30件 (全153件)

 11/26・27「K-BOOKフェスティバル2022」に出店します - 2022.11.06

「韓国の本」のお祭りが3年ぶりに会場開催!
今年も小社も出店いたします。
 
日時:2022年11月26日(土)・27日(日)
会場:ベルサール九段(東京都千代田区九段北1-8-10)
 
詳細はこちら

 11/12・13「円頓寺秋のパリ祭2022」に出店します - 2022.11.06

名古屋市の商店街がパリのマルシェに変身するお祭りに、小社が初出店いたします。
 
日時:2022年11月12日(土)・13日(日)
   11時~18時
会場:円頓寺商店街(愛知県名古屋市西区那古野1丁目)
 
詳細はこちら

 9/9オンライン『しくみが身につく手話1 入門編」刊行記念・はじめての手話講座 - 2022.08.23



手話ってどんなことば?
『しくみが身につく手話① 入門編』刊行記念
はじめての手話講座

はじめて手話を学ぶ人に向けた日本手話の学習書『しくみが身につく手話1 入門編』が刊行されました。
より多くの人に手話を知ってもらいたいとの思いから、手話入門者を対象にオンラインイベントを開催いたします。
最初歩となる「名前の言い方」を、著者と動画の出演者の方を講師に学びます。

▶出演者プロフィール
前川和美
関西学院大学手話言語研究センター研究特別任期制助教。NPO法人手話教師センター理事。NHK「みんなの手話」監修。

下谷奈津子
関西学院大学手話言語研究センター研究特別任期制助教。手話通訳士。NHK「みんなの手話」監修。

平英司
関西学院大学手話言語研究センター専門技術員。手話通訳士。

戸田康之
埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園教諭。NHK「手話ニュース」キャスター。

寺澤英弥
株式会社OSBS 手話寺子屋の手話講師などを務める。NHK「みんなの手話」にも出演。

▶日時:2022年9月9日(金)19:00~20:00

▶参加方法
Peatixよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/3332496/view
・イベント参加券 1,000円(税込み)
・イベント参加券+書籍『しくみが身につく手話1 入門編』 3,000円(税込み/送料込み)
  ※書籍はお申し込みから2営業日以内に発送いたします。配送先は国内限定とさせていただきます。

▶本イベントはZoomウェビナーで配信いたします。
 イベント終了後1か月間のアーカイブ視聴が可能です。
 配信URLとパスワードは、9月5日以降にお申し込み時にご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

▶出演者へのご質問は、お申し込みの際にご記入ください。イベント中はご質問を承ることができません。

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 22/9/10モハメド・オマル・アブディン氏出演イベントのお知らせ - 2022.08.16

(神保町ブックセンターイベント情報より)
誰もが読書できる未来を考える

日時:2022年9月10日(土)17時00分~18時30分
会場:神保町ブックセンター
参加料:1000円
会場定員10名+オンライン

2021年4月21日より刊行された『日本語とにらめっこ』の著者であるモハメドさんは生まれつき弱視で、12歳のころほぼ視力を失った。その後ひょんなことから19歳で来日し、日本語の勉強を始めると点字や朗読テープを通じて本を読むことの楽しさを知る。本イベントでは筑波大学附属視覚特別支援学校の宇野和博さんと共に「視覚障害と読書」をテーマに語っていただきます。

下記よりお申し込みください。
https://event0910.peatix.com/

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 【オンライントークイベント】5/13姜信子×山内明美『忘却の野に春を想う』 - 2022.04.28

(神保町ブックセンターHPより)

こぼれ落ちた声を聞き、命をつなぐ
姜信子×山内明美オンライントークイベント 『忘却の野に春を想う』

朝鮮からのコメ難民の末裔である作家の姜信子さんと、南三陸のコメ農家に生まれ、近代以降に東北が受けた抑圧の記憶と3・11で負った深い傷を見つめ続ける社会学者の山内明美さん。利便性や効率を重視した「近代」に危機感を募らせ、2018年から始まったというお二人の往復書簡『忘却の野に春を想う』(白水社)の刊行を記念し、トークインベントを開催します。

近代社会で失われてきたものを見つめ直し、沖縄、福島、朝鮮、水俣など、植民地支配、震災、公害、障害者差別などに関わる場所を訪ねて、置き去りにされた人々の痛みや命について語りを続けてきたお二人。これからを生きる上で大切なことは何か。書名の由来になっている植民地朝鮮の詩人李相和の「奪われた野にも春は来るのだろうか」この言葉にも触れ、じっくりお話を聞きしたいと思います。

【開催日時】
2022年5月13日(金) 19時00分~21時00分

チケット詳細 (2022年5月13日18時30分まで販売)
【オンライン参加券】500枚
500円

下記よりお申し込みください。
https://haruomou.peatix.com/

【主催】
神保町ブックセンター
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-3-1
岩波書店アネックス1F
TEL:03-6268-9064
mail:info@jimbocho-book.jp

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 【開催延期】1/22『忘却の野に春を想う』刊行記念/姜信子・渡部八太夫・山内明美 - 2022.01.05

[2022年1月17日追記]
本イベントは延期になりました。

(Peatixイベント案内より)

『忘却の野に春を想う』(姜信子×山内明美 白水社) 刊行イベント
震災『被災物』と呼び交わす 「モノ」語りworkshopにようこそ!
workshop 案内人:旅するカタリ(姜信子、渡部八太夫) ゲスト:山内明美(オンライン参加)

【日時】
2022年1月22日(土) 午後2時~5時(若干の延長あり)

【配信会場】
西荻窪・忘日舎(東京都杉並区西荻北3-4-2 )
JR・地下鉄東西線西荻窪駅北口、西友のなかを通り抜けた反対側の出口右手側、フクロウの看板が目印。

【イベント概要】
姜信子+山内明美『忘却の野に春を想う』(白水社)の刊行を記念して、オンライン参加型のワークショップイベント「「震災の「被災物」と呼び交わす」--「モノ」語りworkshopにようこそ!」を開催します。「旅するカタリ」姜信子さんと渡部八太夫さんによる案内のもと、ゲストに山内明美さん(オンライン参加)を迎えて行う、視聴者参加型の配信イベントです。

【お申し込み】
視聴チケット2,000円
下記Peatixのサイトよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/3118179

【ご参加概要と注意事項】
参加ご希望の方は事前に「モノ」語り workshopのHPをご覧いただき、ご準備のうえお申し込みください。
https://monogatari-workshop.jimdosite.com/

・会場でも若干名募集いたします。その場合は、配信会場店舗(忘日舎)へ直接メールにてお申し込みください。
・オンライン視聴のみをご希望の方は、こちらのサイトからお申し込みください(右上の「モノ」語りworkshop 視聴チケットをご購入ください)。

【重要】オンラインでの「ワークショップ参加」をご希望の方は、事前にお問い合わせください。事前のお問い合わせなく「ワークショップ参加」希望でオンライン申し込みをされた場合、視聴のみとさせていただく場合がございます。ご留意ください。

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 【オンラインイベント】1/8『ヒュパティア』刊行記念・中西恭子×橋迫瑞穂対談 - 2021.12.23

(本屋B&B・HPより)

中西恭子×橋迫瑞穂
「「公共的知識人」を生きた女性の虚像と実像、そして象徴」
エドワード・J・ワッツ『ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人』(白水社)刊行記念

四世紀、ローマ帝国の「キリスト教化」の時代のアレクサンドリアに高名な数学者の娘として生まれたヒュパティアは、父の学校を継ぐ名教師・哲学者として政財界・宗教界の名士を輩出しながらも、政争に巻き込まれて非業の死を遂げたことで後世に記憶される存在となった。
後期ローマ帝国研究の俊英、エドワード・J・ワッツによる評伝『ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人』は、ヒュパティアと同時代の知識人たちの生を史料に即して活写し、後世の偶像化の功罪を明らかにする。

「公共的知識人」として生きた女性の虚像と実像を明らかにし、ひとりの人間として記憶することとは、どのようなことか。
いま話題の翻訳書をめぐって、ジェンダーとスピリチュアリティの視点をまじえ、宗教社会学者の橋迫瑞穂さんをお招きして語り合います。
どうぞお楽しみに!

出演者
中西恭子
橋迫瑞穂

開催日時
2022/01/08 19:00-21:00

開催場所
オンライン配信イベント

入場料
■配信参加:1,650円
■書籍つき配信参加:1,650円+『ヒュパティア:後期ローマ帝国の女性知識人』3,960円
(いずれも税込)

イベントのご予約はこちらから!
https://bb20220108.peatix.com/

【出演者プロフィール】
中西恭子(なかにし・きょうこ)
東京大学大学院人文社会系研究科研究員、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て津田塾大学ほか非常勤講師。東京大学文学部西洋史学科卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は古代末期地中海世界の宗教史・宗教思想史、日本語詩歌における西洋古典受容・キリスト教表象受容研究。おもな著書に『ユリアヌスの信仰世界――万華鏡のなかの哲人皇帝』(慶應義塾大学出版会)。論文多数。

橋迫瑞穂(はしさこ・みずほ)
立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期課程修了。立教大学社会学部ほか兼任講師。博士(社会学)。専攻は宗教社会学、文化社会学、ジェンダーとスピリチュアリティ。著書に『占いをまとう少女たち――雑誌「マイバースデイ」とスピリチュアリティ』(青弓社)、『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(集英社新書)。

【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください
・配信はリアルタイムと2週間のアーカイブでご視聴いただけます。アーカイブでの視聴方法につきましては、イベント終了後にご案内いたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。

【書籍付き配信での参加につきまして】
・お客様のお名前を入れる、為書きはございません。ご了承ください
・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

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 12/11オンライン講演・古井戸秀夫氏に聞く「鶴屋南北の未刊作品を読む」 - 2021.11.24

今年度の歌舞伎学会秋季大会(オンライン開催)において、『評伝 鶴屋南北』の著者で現在
『鶴屋南北未刊作品集』を編纂、刊行中の古井戸秀夫さんの講演が行われます。学会員以外の方も参加可能です。

令和3年度歌舞伎学会秋季大会(Zoomによるオンライン開催)
大会企画「古井戸秀夫氏に聞く」
「鶴屋南北の未刊作品を読む『曽我祭侠競』」
コメンテーター:光延真哉、日置貴之
対談:児玉竜一

日時:2021年12月11日(土)15時50分~
参加費:会員無料 非会員1,000円

申し込み方法:歌舞伎学会会員の方は会報記載のGoogleフォームから、非会員の方は下記のフォームからお申し込みの上、WorksPayにて参加費をお支払いください。
https://docs.google.com/forms/d/1voThEbFXvAIaYaGxnTvwIPjUIJ6ZBTduTzxV2dI8bOs/viewform?edit_requested=true
申し込み締め切り:2021年11月27日(土)23時59分

詳細は歌舞伎学会事務局のホームページをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/kabukiga02

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 11/20開催【オンライン】呉明益トークイベント「私の作品の中の日本と台湾」 - 2021.11.10


(イベント情報ページより)

【オンライン】
最注目の台湾作家
呉明益(ご・めいえき)氏、貴重な生トークイベント!
聞き手:豊﨑由美氏

『複眼人』(KADOKAWA)『眠りの航路』(白水社)『雨の島』(河出書房新社)、そして『自転車泥棒』(文藝春秋)『歩道橋の魔術師』(河出書房新社)の文庫化と、邦訳/新刊が相次ぎ、まさに「呉明益Year」となった2021年。
その最後を飾るべく、オンライントークイベントが実現!
出版社の垣根をこえて、四社合同で開催いたします。

【開催日程】
2021年11月20日(土)15:00~17:00(終了時間は予定)
【料金】
1200円(税込み)
【お申し込み方法】
PassMarketよりお申込みください。
【出演者】
呉明益(ご・めいえき)
1971年台北生まれ、小説家、エッセイスト。輔仁大学マスメディア学部卒業、国立中央大学中国文学部で博士号取得後、現在、国立東華大学華語文学部教授。短篇小説集『本日公休』(97年)で作家デビュー。2007年、初の長篇小説『眠りの航路』(白水社)を発表後、短篇小説集『歩道橋の魔術師』(白水社)、長篇小説『複眼人』(KADOKAWA)、『自転車泥棒』(文藝春秋)をはじめ、自ら写真やイラストを手がけたエッセイ『迷蝶誌』等多彩な作品を発表し続けている。最新作は短編小説集『雨の島』(河出書房新社)。『歩道橋の魔術師』は台湾で連続ドラマ化・コミック化され大きな話題に。 国内では全国学生文学賞、聯合報文学小説新人賞、梁実秋文学大賞、中央日報文学賞、台北文学賞、台湾文学長篇小説金典賞、台北国際ブックフェア大賞、金鼎賞などを相次いで受賞、海外では『複眼人』がフランスの島嶼文学賞を獲得、『自転車泥棒』がブッカー国際賞の候補にノミネートされるなど、その作品は世界的に評価されている。

豊﨑由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「中日(東京)新聞」「婦人公論」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文学賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。Twitterアカウントは@toyozakishatyou

通訳:小栗山智/金森エリー
主催:KADOKAWA/河出書房新社/白水社/文藝春秋
協力:太台本屋 tai-tai books

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 10/3イベント「台北の萬華地区から緊急リポート!コロナ感染の現状と対策」 - 2021.09.06

*延期となっておりましたイベントの日時が決定いたしました。7/25にお申し込みいただいていた皆様はお手数ですが、Peatixより再度お申し込みをお願いいたします。

誠品生活日本橋イベント情報(Peatix)より
10/3(日)【緊急企画】『私がホームレスだったころ――台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)刊行記念「台北の萬華地区から緊急リポート!コロナ感染の現状と対策」張献忠(台湾芒草心慈善協会理事長)×橋本恭子(『私がホームレスだったころ』翻訳者)

台北国際ブックフェア・グランプリ受賞など、台湾で高く評価された話題作の邦訳『私がホームレスだったころ――台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』が刊行されました。台湾の10人のホームレスと支援するソーシャルワーカー5人の人生を鮮やかに描くルポです。貧困が急速に進むコロナ禍の日本の現状と今後を考える上で、本書に描かれている多様な支援の方法やあり方から多くのことを学べるはずです。
台湾のホームレスを支援する組織であり、本書で具体的に活動内容が紹介されている台湾芒草心慈善協会の理事長・張献忠さんをお迎えして、気になる台北萬華地区のコロナ感染の状況と対策の最新情報や、ホームレス支援における日本との連携、日本の読者へのメッセージ、今後期待することなどをうかがいます。ホームレス問題に関心を寄せ、台湾芒草心慈善協会とも交流してきた翻訳者の橋本恭子さんを聞き手に、コミュニティー活動を通した地方自治のあり方、市民としてできることなどについてもお話をうかがっていきます。
*同時通訳有

■イベント情報
日時:2021年10月3日(日)15:00~16:30(終了時間は変更の予定あり)
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
定員:オンライン200名
参加費:無料(要事前予約)
https://peatix.com/event/2896148/view?k=68af187a5182a84aa8b47a94ba39333829f5e1b2
主催:誠品生活日本橋
※社会情勢によりイベントを延期・内容変更・中止する場合がございますので、予めご了承下さい。

■ご参加についてのご注意
【オンライン参加について】
・本イベントはZoomを使用してオンラインライブ配信を行います。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
・配信はリアルタイムのみでご視聴いただけます。録画視聴はできません。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。

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