お知らせ(お知らせ)

41~50件 (全136件)

 第62回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定 - 2018.01.23

第62回岸田國士戯曲賞最終候補作品を発表いたしました。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。

>第62回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定

 2016年12月〜2017年12月刊の白水社の海外小説リスト - 2018.01.20

2016年12月〜2017年12月に刊行した白水社の海外小説をまとめました。
読書リストとしてご参考下さい。

●2016年12月刊

『美女と野獣[オリジナル版]』ガブリエル=シュザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ 著/藤原真実 訳
ディズニー映画で有名な「おとぎ話」は、本当はこんな物語だった! 森の奥深く、バラに囲まれた魔法の宮殿を舞台に、16歳のベルと守護妖精たちがくりひろげる華麗なるファンタジー。フェアリーテイルの名作をはじめて日本語に訳した完全版。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b251323.html

『鬼殺し』(上・下)[エクス・リブリス]甘耀明 著/白水紀子 訳
日本統治時代から戦後に至る台湾・客家の村で、日本軍に入隊した怪力の少年が、時代に翻弄されながら祖父と生き抜く。魂を震わす巨篇。東山彰良氏推薦! ノーベル賞作家・莫言が激賞!
(上)http://www.hakusuisha.co.jp/book/b253049.html
(下)http://www.hakusuisha.co.jp/book/b253051.html


●2017年1月刊

『テヘランでロリータを読む(新装版)』アーザル・ナフィーシー 著/市川恵里 訳
イスラーム革命後のイラン。弾圧のため職を失った女性教授は、教え子たちと密かに禁じられた小説を読む読書会をひらく。全体主義の恐怖の中、読書と魂の自由を求めた衝撃の回想録。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b272862.html

『ムッシュー・パン』[ボラーニョ・コレクション]ロベルト・ボラーニョ 著/松本健二 訳
1938年、パリ。ピエール・パンの元に貧しい南米人のしゃっくりを治してほしいという依頼が舞い込む……初期の忘れがたい中篇小説。解説=いしいしんじ
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b269905.html

『天使の恥部』[白水Uブックス]マヌエル・プイグ 著/安藤哲行 訳
ウィーン近郊の楽園の島で、極変動後の未来都市で、メキシコ市の病院で、時を超えて繰り返される夢みる女たちの哀しい愛と運命の物語。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b269907.html

『私たちが姉妹だったころ』カレン・ジョイ・ファウラー 著/矢倉尚子 訳
「あたしファーンが恐いの」幼い日の自分のひと言が、家族をばらばらにしたのだろうか。この記憶はどこまで本物なのか。心理学者の一家が直面する、愛と崩壊と再生の物語。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b269912.html


●2017年2月刊

『ギリシア人男性、ギリシア人女性を求む』[白水Uブックス]フリードリヒ・デュレンマット 著/増本浩子 訳
冴えない中年独身男の前に絶世の美女が現れ、彼の人生は一変する。突然の有名人扱い、異例の大昇進……不可解な幸運の裏には何が?
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b278908.html

『10:04』[エクス・リブリス]ベン・ラーナー 著/木原善彦 訳
ハリケーン迫るブルックリン。処女小説で予想外の評価を受けた詩人の“僕”は、新たに長編の執筆を打診されるが…傑作長編小説。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b278925.html


●2017年3月刊

『不在の騎士』[白水Uブックス]イタロ・カルヴィーノ 著/米川良夫 訳
勇猛果敢な騎士アジルールフォの甲冑の中は空っぽだった。騎士の資格を疑われて証をたてる旅に出た〈不在の騎士〉の奇想天外な冒険譚。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b280288.html

『キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 不機嫌な女たち』[エクス・リブリス・クラシックス]キャサリン・マンスフィールド 著/芹澤 恵 訳
期待と落胆、安堵と不安……感情の揺れをとらえ日常に潜む皮肉を抉り出す日本オリジナル短篇集。新発見原稿「ささやかな過去」収録。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b280303.html


●2017年4月刊

『ビリー・ザ・キッド全仕事』[白水Uブックス]マイケル・オンダーチェ 著/福間健二 訳
伝説的アウトローの愛と死と暴力に満ちた生涯を、詩、挿話、写真、インタビューなどで再構成。斬新な手法で鮮烈な生の軌跡を描く。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b281856.html


●2017年5月刊

『グラウンド・ゼロ 台湾第四原発事故』伊 格言 著/倉本知明 訳
台北近郊の第四原発が原因不明のメルトダウンを起こした。生き残った第四原発のエンジニアの記憶の断片には次期総統候補者の影が…。台湾発、戦慄の至近未来サスペンス!
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b285562.html

『ピンポン』[エクス・リブリス]パク・ミンギュ 著/斎藤真理子 訳
世界に「あちゃー」された男子中学生「釘」と「モアイ」は卓球に熱中し、「卓球界」で人類存亡を賭けた試合に臨む…。松田青子氏推薦!
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b285618.html


●2017年6月刊

『フランス・ルネサンス文学集 3 ——旅と日常と』宮下志朗、伊藤 進、平野隆文 編訳/斎藤広信、篠田勝英、高橋 薫 訳
フランス・ルネサンス文学の全貌を伝える。第3巻には、日々の暮らしや激動の時代を浮き彫りにする回想録・日記、旅行記などを収録。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b286940.html

『平和の玩具』[白水Uブックス]サキ 著/和爾桃子 訳
「平和の玩具」「セルノグラツの狼」他、奇想と残酷なユーモアの作家サキの没後に編集された短篇集を完訳。挿絵エドワード・ゴーリー。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b286945.html

『木に登る王 ——三つの中篇小説』スティーヴン・ミルハウザー 著/柴田元幸 訳
男女関係の綾なす心理を匠の技巧で物語る傑作集。「復讐」「ドン・フアンの冒険」、トリスタンとイゾルデ伝説を踏まえた表題作を収録。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b287070.html


●2017年7月刊

『至福の烙印』[エクス・リブリス]クラウス・メルツ 著/松下たえ子 訳
スイスの片田舎に暮らす人々のささやかな日常を、詩的かつ圧縮された表現で描き出す。現代スイスを代表する作家による珠玉の三篇、本邦初訳。ヘルマン・ヘッセ賞、スイス・シラー財団賞受賞作を収録。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b288159.html


●2017年8月刊

『城の中のイギリス人(愛蔵版)』アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ 著/澁澤龍彦 訳
できるだけ残酷で破廉恥で……悪の原理に対する和解の接吻の物語。1979年刊の新版に基づくシュルレアリスム小説の奇書にして名訳。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b307873.html

『超男性(愛蔵版)』アルフレッド・ジャリ 著/澁澤龍彦 訳
壮絶な自転車レースと性交ゲームの果てに待ち受けるものとは……自らも自転車愛に憑かれた奇才による1902年刊の「現代小説」。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b307875.html

『大胯びらき(愛蔵版)』ジャン・コクトオ 著/澁澤龍彦 訳
複数の芸術ジャンルを横断した稀代の才人による1923年刊の半自伝的青春小説。翻訳家・澁澤龍彥の記念すべきデビュー作にして名訳。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b307876.html

『起きようとしない男 ——その他の短篇』デイヴィッド・ロッジ 著/高儀 進 訳
『小説の技巧』の作家の本領発揮! 初期から80歳まで、作家の経験に基づいて描かれた、笑いと皮肉が満載の傑作短篇集。全8編収録。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b307885.html


●2017年9月刊

『劇場』[白水Uブックス]ミハイル・ブルガーコフ 著/水野忠夫 訳
独立劇場のために戯曲を執筆したマクスードフだが、様々な障害によって上演は先延ばしに。劇場の複雑な機構に翻弄される作家の悲喜劇。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b308908.html

『チリ夜想曲』[ボラーニョ・コレクション]ロベルト・ボラーニョ 著/野谷文昭 訳
死の床で神父の脳裏に去来する青春の日々、文学の師との出会い、動乱の祖国チリ、軍政下の記憶……後期を代表する戦慄の中篇小説。解説=小野正嗣
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b308976.html


●2017年10月刊

『死体展覧会』[エクス・リブリス]ハサン・ブラーシム 著/藤井 光 訳
現実か悪夢か。イラクにはびこる不条理な暴力を、亡命作家が冷徹かつ幻想的に描き出す。現代アラブ文学の新鋭が放つ鮮烈な短篇集。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b313173.html


●2017年12月刊

『四角い卵』[白水Uブックス]サキ 著/和爾桃子 訳
短篇集『ロシアのレジナルド』『四角い卵』に、その後発掘された短篇を追加収録。新訳サキ短篇集第四弾。挿絵=エドワード・ゴーリー
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b325904.html

『ソロ』[エクス・リブリス]ラーナー・ダスグプタ 著/西田英恵 訳
共産主義体制とその崩壊を目撃し、激動の20世紀を生き抜いた100歳の男の人生と夢。気鋭のインド系英国人作家による傑作長篇!
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b325933.html

 サキ『四角い卵』(白水Uブックス)刊行記念 読者プレゼントのお知らせ - 2018.01.17

※応募受付は終了しました。

サキ『四角い卵』(白水Uブックス)刊行記念
読者プレゼントのお知らせ


昨年12月、白水Uブックスではサキ『四角い卵』(和爾桃子訳)を上梓いたしました。既刊『クローヴィス物語』『けだものと超けだもの』『平和の玩具』とあわせ、奇想と諷刺に満ちた短篇の名手の全貌を明らかにする新訳サキ短篇集全4巻の完結を記念して、読者プレゼントをご用意しました。皆様のご応募をお待ちしております。

A サキのイラスト入りティーマット 20名様

サキが愛犬ジリーを描いた自筆イラストを配した和紙製ティーマット。
B4サイズ、7枚組(表紙と裏表紙もそれぞれティーマットとしてお使いいただけます)。

B サキ「政界ジャングルブック 踊る孔雀モルモルと暴れ象ルナムッキの巻」(和爾桃子訳) 10名様
サキが1902年4月21日に「ウェストミンスター・ガゼット」紙に発表した政治諷刺の小品。『四角い卵』収録の「政界ジャングルブック ヒューギーラの狩りの巻」(1902年5月23日同紙掲載)とは別の回を訳し下ろしで。本邦初訳。

◇応募条件
1)Twitterで『四角い卵』収録作でお気に入りの1篇と、その理由、あるいは本書の感想等をツイートしてください。
2)ご希望のプレゼント(A・B)を明記してください。
3)投稿の最後にハッシュタグ「#四角い卵」を付けてください(#は半角。#の前に半角スペースをお忘れなく)。
4)白水社Twitterアカウント@hakusuishaのフォローをお願いします。(当選者への連絡用)

◇応募期限
2018年2月3日(土)24:00
応募された方の中から抽選で(A)20名様、(B)10名様にプレゼントを発送いたします。
当選された方にダイレクトメッセージでご連絡いたしますので、御名前と送付先御住所をお知らせください。
なお、いただいた個人情報は本プレゼントの発送のみに使用いたします。

関連書籍はこちら

 発表! 「白水社 2017年 売上トップ10」 - 2017.12.27

2017年、白水社ではどんな本が売れたのでしょうか。
2016年11月〜2017年10月に刊行した新刊の中から、
売上トップ10をランキング形式で発表します!


【第1位】
『消えゆく「限界大学」 ——私立大学定員割れの構造』
小川 洋 著

消える大学と生き残る大学の違いとは何か? 定員割れが起きるメカニズムに着目し、その歴史的経緯にまでさかのぼって検証する。オクスフォード大学教授・苅谷剛彦氏推薦!(2016年12月刊)

【第2位】
『日本の夜の公共圏 ——スナック研究序説』
谷口功一、スナック研究会 編著

「スナック」についての本邦初の学術的研究。都築響一、苅部直、谷口功一各氏による座談会も収録。各メディアで紹介多数!(2017年6月刊)

【第3位】
『年月日』
閻 連科 著/谷川 毅 訳


大日照りの村に残った老人と盲目の犬。一本のトウモロコシの苗を守り、ネズミやオオカミと闘う。命をつなぐための最後の手段とは? 魯迅文学賞受賞作品。(2016年11月刊)

【第4位】
『わたしはこうして執事になった』
ロジーナ・ハリソン 著/新井潤美 監修/新井雅代 訳

執事には誰がどんな経験をへてなるのか。執事になった人なれなかった人、貴族の大邸宅や在米イギリス大使館に勤めた五人が語る、笑いと苦労、時に涙の職業人生。『おだまり、ローズ』の著者がおくる、男性使用人の世界。(2016年11月刊)

【第5位】
『ブラック・フラッグス ——「イスラム国」台頭の軌跡』(上下)
ジョビー・ウォリック 著/伊藤 真 訳
 
ザルカウィの生い立ちからバグダディのカリフ制宣言まで、ISの変遷と拡大の背景を描いたピュリツァー賞受賞作。(2017年7月刊)

【第6位】
『今日からはじめる台湾華語』《CD付》
樂 大維 著

台湾の標準語を、発音から会話・文法の基本まで学びます。会話文や単語には注音符号・ピンインを併記。中国本土との言葉の違いも解説。(2017年1月刊)

【第7位】
『美女と野獣[オリジナル版]』
ガブリエル=シュザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ 著/藤原真実 訳

有名な「おとぎ話」は、本当はこんな物語だった! フェアリーテイルの名作をはじめて日本語に訳した完全版。美女(ベル)と野獣(ベット)の「めぐりあわせ」に秘められた、いくつもの謎がついに明かされる。レア・セドゥやエマ・ワトソン主演の映画版と比べて読みたい!(2016年12月刊)

【第8位】
『老いの荷風』
川本三郎 著

『濹東綺譚』以降の第二次大戦前後、世相の混乱期に直面した60~70代を丹念に検証しながら、諸作品や人間関係を中心に新たな荷風像に迫る力作。(2017年5月刊)

【第9位】
『ピンポン』
[エクス・リブリス]
パク・ミンギュ 著/斎藤真理子 訳

いじめられている中学生男子が、人類の運命を決める! 世界に「あちゃー」された男子中学生「釘」と「モアイ」は卓球に熱中し、「卓球界」で人類存亡を賭けた試合に臨む。『カステラ』の韓国の鬼才が猛打する長篇!(2017年5月刊)

【第10位】
『言葉から社会を考える ——この時代に〈他者〉とどう向き合うか』
東京外国語大学言語文化学部 編

移民が溢れテロが頻発する時代に〈他者〉とどう向き合うか。27言語の視点から見た〈多様性〉とは? 学長ほかによる座談会も収録。(2016年11月刊)


社会、文化、海外文学、日本文学、語学と、様々なジャンルからのラインナップとなりました。
気になっていたあの本、この本…この機会にぜひご一読下さい。

 年末年始休業のお知らせ - 2017.12.26

白水社は2017年12月29日(金)より2018年1月4日(木)まで休業させていただきます。
この期間にいただいたお問い合わせ、カタログや教科書見本ご請求などへの対応は、2018年1月5日(金)以降となります。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

41~50件 (全136件)

ジャンル

シリーズ

  • webふらんす
  • エクス・リブリス
  • ニューエクスプレスプラス
  • ライ麦畑でつかまえて
  • キャッチャー・イン・ザ・ライ
  • 白水社創立百周年
  • 白水社2017年売上トップ10
  • 特集マルグリット・ユルスナール