売れ行きTOP5(2018年4月第1週)
【一般書 売れ行きTOP5】
①『聖書の成り立ちを語る都市 ――フェニキアからローマまで』ロバート・R・カーギル 著/真田 由美子 訳
②『ポピュリズム ――デモクラシーの友と敵』カス・ミュデ、クリストバル・ロビラ・カルトワッセル 著/永井 大輔、髙山 裕二 訳
③『ジハード大陸 ――「テロ最前線」のアフリカを行く』服部 正法 著
④『ビザンツ帝国 生存戦略の一千年』ジョナサン・ハリス 著/井上 浩一 訳
⑤『エコノミクス・ルール ――憂鬱な科学の功罪』ダニ・ロドリック 著/柴山 桂太、大川 良文 訳
(サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を除いた順位)
【語学書 売れ行きTOP5】
①『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!(改訂版)』清岡 智比古 著
②『《仏検》3・4級必須単語集(新装版)』久松 健一 著
③『スペイン語検定対策5級・6級問題集[改訂版]』青砥 清一 編著
④『現代スペイン語辞典(改訂版)』宮城昇、山田善郎 監修
⑤『新版 スペイン語の入門』瓜谷 良平、瓜谷 望 著