売れ行きTOP5(2018年7月第1週)
【一般書 売れ行きTOP5】
①『十三の物語』スティーヴン・ミルハウザー 著/柴田 元幸 訳
②『奥のほそ道』リチャード・フラナガン 著/渡辺 佐智江 訳
③『力の追求(上) ——ヨーロッパ史1815-1914』リチャード・J・エヴァンズ 著/井出 匠、大内 宏一、小原 淳、前川 陽祐、南 祐三 訳
④『図書館 愛書家の楽園[新装版]』アルベルト・マンゲル 著/野中 邦子 訳
⑤『辺境中国 ——新疆、チベット、雲南、東北部を行く』デイヴィッド・アイマー 著/近藤 隆文 訳
(サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を除いた順位)
【語学書 売れ行きTOP5】
①『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!(改訂版)』清岡 智比古 著
②『スペイン語力養成ドリル2000題』 加藤 伸吾 著
③『フランス語作文ラボ ——ニュアンスで使いわけるための添削教室』クリス・べルアド 著
④『必携ドイツ文法総まとめ(改訂版)』中島 悠爾、平尾 浩三、朝倉 巧 著
⑤『ふらんす夏休み学習号 仏検5級模擬試験2018付』ふらんす編集部 編